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修理しながら使っていた、
ＤＥＮＯＮのノイズキャンセリングイヤホンも
そろそろ限界を感じました。
　※以降ノイズキャンセリング→「ＮＣ」

この製品は性能はいいのですが、配線の作りがイマイチ。
各接続部に負担がかかり、配線の断線が早いです。
音とＮＣの技術は凄いと思いますが、
値段の割に作りがダメです。

今は、その前に使っていたSONYのＮＣイヤホン(NC22)を仮に使っているが、
アナログ式なのでどうも音量の弱さと、ＮＣの効果が弱い。
それもそのはず、もう5年以上前の製品で、ＮＣが出始めた頃ですから。

ソニーは、SONYタイマーやらSONY信者(ゴキ)とか言われて
そんなにいい印象はないと思います。

まぁ、確かに値段にしては・・・だとは思いますがｗ、
それぞれのメーカーの特色を考えれば理解できるのではないかと。
「デザイン」「価格」「機能」
それを踏まえて好きなメーカーを選ぶのがいいでしょう。

SONYはソニーで製造していません。
特に安価な製品はソニー直轄の工場で生産していません。
だから品質管理も不十分なのです。
でも、高価な製品はあまり壊れません。
ＴＶへのレコーダー再生機器などは、半端なく壊れません！ｗ

壊れる壊れないの概念も、
国内製品に慣れている日本人が過剰な気もしますｗ
SONYは世界水準からしたら、壊れない方なのですよ。
国内メーカーが品質過剰なためです。
それがMade in Japanのいい所なんですけどね^^

私がSONY好きなのは、
「ミス」よりも「チャレンジ」に重要視している。
この攻めの姿勢が好きなんですよ^^

そして、最近ソニーから発売されたＮＣイヤホンは、
コントロールボックスをなくしました。
こーゆーところがさすがです。
ソニーは小型化得意ですもんね〜

充電式ってのがちょっと不安ですが、凄い技術です。
しかし、小売希望価格が￥43,000とピュアオーディオ価格！！！
実質28,000だけど、一般人には無理ポ〜。。。

んじゃ、何を購入するかと言うと、
以前買ったNC22の次世代機NC33にしようと思ったけど、
それじゃーつまらないからNC100Dにしましょう。

これは、デジタルアンプも搭載してるし、
DNCプロセッサがどこまで進化したか気になる。
￥10,000円なら何とか節約すればイケる！

さっそく・・・

ポチっとな♪

っと、注文完了。
楽しみですね^^

実はこの時期、電化製品の値下げが大きいのです。
欲しかった物がある人は、金額を調べてみるといいかもしれません。