もう書きたい事がありすぎてパンクしそうなので、
ちょっとした事は今回まとめて吐き出しちゃいます。



まず、テニスラケットのガットを張り替えました〜
ヨネックスのRDX500。中級〜上級者向け。
2代目ラケットです。


食いつく感じの打球感が最高で、
気持ちよく振りきる事ができます。
面は90インチ平方と小さいですが、
ボレーもコントロールしやすく私に合っています。


しかし、すこし重量があるので
女性には向かないかもしれません。


再来週テニスをやるので、壁打ちやるぞー!
ちなみに、コレが初代ラケット
年季入ってるでよ


次!
鬼束ちひろがコワレているのは、
ちょっとイタい事でしたが・・・
本日ツイッターを開始して、ぶっ飛んだ内容が
かなりの話題となりました。

「ガンガン、ガンガン眼科!!! オイィィ!!!!!!」


「異常ありぃぃぃい!!!! イィィぃエェェェェエ!!!!!!」


「画像見たい人間ぉぉぉぉおおおおおお!!
 載せるかバーカ!!!!!!!! いぃぃぃ!!
 えぇぇぇぇええええ!!」


など、異常なテンションの高ツイートをブチかましているw
「あ〜和田アキコ殺してえ」
とか、
「なんとか紳助も殺してえ」
などと、どうやらストレスが
溜まっているご様子ですねwww


昔に一度メディアに出てきた時は、
ちょっと変わった人だな〜っと思ったが、
まさかココまでとはねw


実は彼女、
重度のうつ病なので、
精神状態が不安定なのです。


以前に暴力を受けたりと色々あるんですよ。
白い目で見ないであげて下さい。
てか、外見だけで判断して
ギャーギャー言ってる奴は歌を聞いてくれ。
昔でも最近の曲でもいい。
何か心に響くモノを感じるはずです。



は、次!
思わず笑ってしまった動画。
父が息子を隠し撮りしたようですw




そして、ドラマ。
カエルの王女さま最終回。
終わってみれば、かなり面白いドラマだったね〜
市長もあっけなくイイ人になったし、
納得いくハッピーエンド^^
メンバーの事情もちょこちょこあって、
ドラマらしいおもしろさがありました〜
歌の部分なんか、鳥肌ものな完成度だったし、
締めが「風になりたい」でハーモニーが最高!
そして一番気になったのが、
濱田マリのムキムキ筋肉w
このオチの為のキャスティング!?www




もう一度君に、プロポーズ最終回

波留(竹之内)の父亡くなって、
淡々と残されたメモに従って連絡をする波留。
ここに可南子がいてくれて安心。
悲しすぎる展開にならずによかた〜



でも、波留が実母の存在を知るのって必要だったか?
まぁいいとして、葬儀で妻として波留に寄り添う可南子は美しい。
こーゆー時は嫁がいるといいな〜w


しっかし弱いところを見せない波留は、
女心をくすぐるんだろうな〜
私もこんな男になろう!っと思いましたw


そして、波留はミズシマオートの跡を継ぐ決意もして、
物語は終わりに向かって加速していく感がありました。


「自分の可能性を信じる」

これは是非世の中の皆に伝えたい!
自分を信じれば、なんでもできます!


問題だった波留と裕樹もイイ感じになり。
可南子は自分の日記を読みながら涙…。
これで世の中の女性は日記を書き始めるでしょうw


可南子が日記を読んで過去の自分に向かい合ったり、
母親から夫婦や家族のことを聞いて決心する。
「スタート地点に戻る」
波留が可南子を探して教会に。


「100点には程遠い旦那さんだったけどしあわせだった」
という可南子に



「この先もずっと俺の妻でいてくれないか」と
再びプロポーズする波留。


もちろんOKで無事に結婚しました^^
まだ可南子は敬語だけど出勤前の慌しさは、
第一話に近い!
ほっとっして終わりかと思いきや。




そして、6年後・・・。
周りのみんなも充実しているようだし、

あの後に波留と可南子の間に子供も生まれて、
二人で乗っていたバイクには、
サイドカーがーーーー!!!


最高の終わりで、2回も見直してしまいました。
ドラマってホントにいいものですね〜




ふぅ(=。=)
ちょっとネタが消化できて満足。
では、また〜